87.最高の笑顔と泣き顔で
昨日のブログの最後に気がかりなことがあるって書きました。
私が気になったのは、副キャプテンのたっくんです。たっくんの足が気になりました。
この前の試合で1塁に走る時、足を引きずるような感じでした。股関節?って思いました。
それと、最後のショートゴロ。あれはサードが取ってもおかしくない打球。
打者の足に当たったファールと勘違いしたのか、足のせいか、スタートがきれてませんでした。
私の勘違い、思い過ごしだといいのですが。
私がファイヤーズの練習に行った時、試合の応援に行った時に、たっくんとはよく話をします。
野球の話はもちろんですが、野球とは全く関係のないバカ話もします。
そんな時、たっくんは屈託のない良い笑顔を見せてくれます。子供達の笑顔を見ると、こっちまで笑顔になりますよね。
明後日は、6年生最後の大会。あと2試合。まずは準決勝。
これは、たっくんに限らず6年生全員に言いたい。ベストな状態で、全力プレーを見せて欲しい。悔いのない最高のパフォーマンスをして欲しい。
そして、タカトたち後輩に強いファイヤーズの先輩たちの勇姿を見せつけて欲しい。
目指すはもちろん優勝。3大会連続優勝。
選手たちは最高の笑顔で、お父さんお母さん達は最高の泣き顔で。もちろん嬉し泣き。で、有終の美を飾って欲しい。
私は応援に行けませんが、最高の報告を待ってます。
今日のタカト
夕方:(自主練習)
素振り200回
塁間ダッシュ10本
階段ジャンプ2セット