132.心配をよそに

今日は鳥取から一旦帰宅。2時頃に鳥取を出ました。普通に行ったら約3時間。

 

我らがファイヤーズ。今日は午後練習。タカトは見学ですが、終わりがけに少し顔が出せるかなって思ってたんです。

 

鳥取道、中国道岡山道から山陽道に入る手前で、笠岡ー福山東通行止の掲示が。

 

何ですと⁉︎なんか最近、事故渋滞に良く巻き込まれます。ついてないなぁ〜。

 

これだけ頻繁に高速道路を走ってたら、渋滞に巻き込まれる回数だって増えるさ。ってポジティブに考えてます。

 

結局、帰宅したのは7時頃。5時間運転乙。

 

私は来週の打合せがあって2時頃に出たのですが、後輩たちは昼過ぎに出発。

 

渋滞中にその後輩から電話が。事故直後に渋滞に巻き込まれたため、高速から降りることも、進むことも、戻ることもできずに立往生してるとの事。

 

ついてないのか、ついているのか、よく分からなくなりました。

 

帰宅後、玄関を開けるとタカトのグローブが地べたに投げてありました。この光景を見て、帰宅後早々に一喝。膝の具合を心配して帰って来たのに一喝してしまいました。

 

膝の具合と、道具を大切にするのは別問題ですから。

 

とはいえ、膝を心配して帰ったのは確かな事。早速、タカトの足をモミモミしながら膝のチェックを。

 

腫れは全くありませんでした。触っても痛みはないようで、屈伸すると少し痛む、思いっきり伸ばすと少し痛む程度にまで回復してました。

 

メイとも元気にケンカしてました。ホントに膝が痛いのか?と思うくらいに。

 

それを見て思わず、ティー打つか?って、言いそうになりましたが、ここは我慢。言ってしまうとタカトがその気になってしまうので我慢。

 

来週の木曜日の検診までは我慢我慢。

 

痛みの引いたタカトの膝をみて、病院の先生がなんて言うかな。少しの運動くらいはOKが出ればいいのですが。