191.ゴールデンエイジに突入
今日、家に電話をした時に、メイが『風邪治った?』って、聞いてきました。
風邪をひいてから6日が経ちました。ズルズルだった鼻水も、やっと治ってきました。
風邪は治ってきたのですが、毎日マスクをしているので、耳の付け根が切れてしまって痛い。
普段は全くマスクをしない私。花粉症でもないし。風邪でも引かないとしませんね。
この話をメイにしたら、『痛くならんマスクにしたら?』って、言われたのですが、すでに『耳が痛くなりにくい』と、書かれたものを使っています。
この話を聞いたメイは『じゃあ、顔がデカイんじゃね』だって。デカイですけど、何か?
先日のタカトの誕生日に買ったマスコットバット。今日、電話で話したらやっぱり重たいみたいで。まだ早かったかなぁ。でも、自主練習のモチベーションは上がってる感じです。
この誕生日でタカトは、ゴールデンエイジと言われる年齢に突入しました。一般的には9歳〜12歳があてはまるみたいです。
私がこのゴールデンエイジを知ったのは6年前。出張に行く途中のラジオで知りました。
6年前といえばユメが9歳で、ちょうどあてはまる年齢だったので、興味津々で聞きました。
この時、本当はユメにも何かスポーツをしてもらいたかったのですが、そろばんとピアノを習っていたユメには、スポーツっていう選択肢はなかったみたいです。
ならば、中学校に入ったら体育会系の部活をって願っていたのですが、ユメが選んだのは吹奏楽部でした。
正直『なんだよ〜運動部じゃあないのかよ〜』って思っていたのですが、顧問の先生が熱心で厳しくて、いい仲間とも出会えて、いつの間にか応援していました。
受験まで1ヶ月切ったのに、イマイチ受験勉強に身が入ってないようなユメ。
部活で学んだ努力と根性。いつ発揮するの?
今でしょ‼︎
古っ‼︎
今日のタカト
夕方:自主練習
素振り200回