390.突然の助っ人外国人
今日、仕事前のミーティングが終わった後に1人のおじさまが話しかけてきました。
直接仕事をしているわけではないので、名刺交換もしておらず、顔は見たことあるけど名前は知らないおじさまです。
私もおじさんなんですが、それよりちょっと年上のおじさまでした。
今日の昼休みにソフトボールの試合があって、人数が足りないので来て欲しいとのことでした。
どこかで私が野球経験者だって聞いて来たみたいです。困っていたみたいなので、OKしてしまいました。
昼食を早々に済ませてグランドに行きました。客先の製造2課チームVS協力会社チームの対戦です。私は後者の方の助っ人です。
人数が足りないって言ってたくせに、15、6人いるではありませんか。相手チームはギャラリーを含めて50人くらいいたのではなかろうか。
こりゃあ出番はないなぁって思っていたら、まさかの4番キャッチャーで出場です。
おじさまが誘いに来たので、きっと和気あいあいと楽しくやるのだろうと思っていました。
なんのなんのこれが結構本気の試合で、相手チームはほとんどが20代の若い子達でした。
助っ人外国人ですから活躍しないとね〜。そう思い迎えた第1打席。2回の先頭だったので一発かましてやろうとフルスイング。
いい当たりだったのですが、センターフライでした。外野深すぎるよ〜。
2打席目はチャンスでの打席だったので、大きいのは狙わずに確実にセンター前へ。
昼休みの短い時間だったので、2打席しか回って来ませんでしたが、なんとか勝利に貢献できました。
タカトの肘のことでモヤモヤしていたので、いいリフレッシュになりました。明後日は筋肉痛かなぁ〜。
助っ人のお礼にジュース1本もらいましたよ。
今日のタカト
練習なし