394.理学療法はじめました
今日、タカトは病院の日。肘の剥離骨折の診察ではなくて理学療法。
理学療法って何?私のイメージはリハビリみたいなものなのですが。ちゃんとした身体の使い方を教えてくれるのでしょうか?
タカトとキャッチボールを始めた時から投げ方は教えてきたつもりです。そんなに悪くなかったと思うのですが。
キャッチャーをはじめてから、身体の開きが早くなり、腕の力だけで投げることが見受けられるようになりました。
キャッチャーを始めるとどうしても投げ方が小さくなってしまいます。
なので、練習始めのキャッチボールでは体を大きく使って投げるように注意してきました。
先週の久々に行った練習では、思いっきり手投げになっていました。
またもやここで寝落ちしてしまいました。ベッドに横になると睡魔に勝てません。
しっかり体が使えていないので、生きたボールが投げれない。なので、ますます力が入ってしまって。悪循環ですね。
こりゃあもう一度ちゃんとした投げ方を教えてやらないと。そう思っていた矢先の剥離骨折でした。
理学療法でちゃんとした投げ方、専門的なことを教えてくれるのでしょうか?
晩にタカトに電話で話ました。今日の理学療法で何をしたのか教えてもらいました。
ストレッチを教えてもらってきたみたいです。ひとつは肩甲骨まわりのストレッチ。
もうひとつ教えてもらってきたみたいなのですが、タカトの説明では理解できませんでした。出張から帰ったら詳しく聞いてみよう。
今はまだ完治していないので、直接肘は使わずにそのまわりからってことでしょうか。
ナニハトモアレまずは骨がくっつかないとね〜。完治しないとね〜。
完治するためにタカトがちゃんと安静にしてるかどうか不安なのですが。今しっかり治しておかないと、クセになっても怖いしね〜。
今日のタカト
夕方:片手素振り50回