408.嫁の決断
今日は5時に起床して、静岡から福島へ移動して、午後から福島で仕事。6時間運転乙。
仕事後にバッティングセンターを探したのですが、最寄りのバッティングセンターまで20km以上あったので、断念しました。
ホテルに帰って仕事をしなくていいのなら行っていたかもしれませんが、次から次へと仕事が湧いてくる。
ホテルにチェックインしてすぐに仕事の準備を。ビジネスホテルの机はどこへ行っても狭い。
今日は早起きしたし、昨日は考え事をしててなかなか寝付けなかったので、ねむいねむい。
何を考えていたか?
昨日、嫁と電話で話したところ、タカトにはキャッチャーをさせないって。足に爆弾を抱えているタカトには負担が大きすぎるとの判断です。
それは嫁がいろんな人から話を聞いて、病院に行ってもお医者さんと話をするのは嫁ですから。
それで、いろいろ考えて決断したんだと思います。タカトのことを思っての決断です。
私はこの決断を受け入れることはできませんでした。
そして何よりも気に入らなかったのが、すでにタカトにこのことを話していることです。私に何の相談も無しにね。
タカトは『キャッチャーやりたいけど、母さんがダメって言った。中学生になったらやる』だって。
ちょっと泣きそうになってしまいました。
なんて聞き分けの良い息子でしょうか?頑固親父のDNAはどこへ行ったのでしょうか?
頑固なところは全部メイが持って行っちゃったかい?
私の考えを、私の思いを書こうと思ったのですが長くなりそうなので。
寝落ちするのが目に見えているので、明日にしようと思います。