414.希望の光が見えますか?

先日のプチ家族会議で、タカトのキャッチャーの事を話し合いました。


長い目で見たら、膝に爆弾を抱えるタカトは、現段階ではキャッチャーはしない方がいいのでは?そんな話をしました。


タカトの『キャッチャーをやりたい』っていう意志を尊重して、何とか続けれる方法はないか、やれる事はやってみよう、って結論に私がしました。


先日の合宿で監督と話をした時に、『タカトは新人戦までにしっかり治して帰って来ればいいから』って言ってくれました。


監督の口からはキャッチャーっていうワードは出てきませんでしたが。


新人戦まで2ヶ月。この2ヶ月をまだ2ヶ月あると見るか、2ヶ月しかないと見るか。


私は2ヶ月しかないと見ているのですが、ここまできたら焦りは禁物。じっくり行くしかありません。


親としてやれる事をやってみようの第1弾で、今日は帰宅後に早めの夕食を済ませて、タカトと嫁と一緒に尾道のトレーナーのところに行ってきました。


我らがファイヤーズのOBや現役選手がお世話になっているトレーナーです。


ワクワクドキドキ半分、何を言われるのか心配半分。1番恐れていたのは、タカトの足を見た瞬間にキャッチャーは無理です、って言われる事。


ドキドキしながら行ったのですが、今日はしょうえいがお母さんとお兄ちゃんと来ていて、緊張感がほぐれました。ナオさんありがとう。


8時から10時までだったので、実はもういい時間。寝落ちする前に締めちゃおうと思います。詳しくは明日書こうと思います。


帰りに会計をする時に、8枚綴のチケットを購入したとだけ書いておきます。



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