569．どどどどどどどどどっド〜ラえもん
我らがファイヤーズ、今日は練習がありませんでした。小学校の卒業式のためです。
ココ、たーたく、先日ひと足お先に卒業したセナ。卒業おめでとう。
次のステージでも活躍することを願ってますよ。たまには、たくましくなった姿を見せに来てね〜。
今朝、私は京都のホテルをチェックアウトして会社へ戻りました。
来週は三重で仕事です。三重、愛知、富山とハードな1週間になりそうです。その準備を済ませて夕方に帰宅。
帰宅しましたが、家には誰もいませんでした。ユメは部活。タカトとメイと嫁は、午後から買い物&映画に行って帰りは遅くなるとのこと。
タカトはドラえもんを見て来たそうです。そこはまだまだ4年生。その選択にちょっとホッコリしました。
せっかく夕方早く帰宅したのに、家に誰もいない。ユメに『いつ頃帰る？』ってLINEしましたが返事はなし。
なので、普段なかなかできないウッドデッキのペンキ塗りをすることに。
この家を建てて8年目になりました。その時に私が作ったウッドデッキもかなりボロになってます。
前々からやろうと思っていて、ペンキは用意していたんです。
今度、時間がある時は補修しないとね〜。いつ時間が取れるか分かりませんが。
ペンキ塗りがひと段落して、家に入るとユメから着信が入っていました。
いつもはLINEで済ませるのに何事かと思って、掛け直すと、『自転車がパンクしたから迎えに来て』だって。
そんなもんだよね〜。
電話を切ってすぐに迎えに行ったのは言うまでもありませんね。
結局、タカトが帰宅したのが9時半頃でした。『楽しかった〜』って返って来ました。
『楽しかった〜』からの、『練習する』を期待してたのですが、さすがにこの時間からでは聞けませんでしたね〜。
