660.揺るがない体幹
我らがファイヤーズ、今日も午前練習でした。
仕事を山盛り抱えている私、昨日はそのために練習に参加出来ませんでしたが、今日は迷わず小学校へ。
今日の練習、シートノックの後は紅白戦でした。
私はいつもの特等席の主審ではなくて、今日はボールボーイと3塁の塁審でした。いつもより距離をとっての観戦です。
3番キャッチャーのタカトですが、今日は盗塁を2つ刺しました。この2つはいい送球でした。
毎回この送球が出来るようになったらいいんですけどね〜。
1つは盗塁を許してしまいました。この送球は、体に力が入りすぎていたように思います。
いい送球が出来る時と、出来ない時では何が違うのか。
3塁の塁審でそれを見ていたのですが、今日はハッキリと分かりました。それは、捕球体勢です。
いい送球が出来る時は、真ん中より高めで、コースはアウトコース寄り。送球のステップがスムーズに出来るんですね。
これがチョット逸れるとそうはいきません。刺してやろうって気持ちは分かるのですが、あれだけ力んでしまうといい送球はできません。
まだまだ体の使い方が分かっていませんね。少々体勢が崩れても、揺るがない体幹が欲しいですな〜。
練習後は会社に出社しました。少しでも仕事を片付けておかないとね〜。
夕方にタカトが練習をするって言うので5時半頃に帰宅しました。
その後すぐに、タカトが遊びから帰って来ました。はるまと一緒に帰って来ました。
それから、わっちょとゆうしんも練習をしに来ました。4人で練習をしたのですが、なんとも賑やかな練習になりました。
今日のタカト
午前練習
夕方:ティーバッティング200球