682.水を飲むなの時代

今日は4時に家を出て、徳島に戻って来ました。さすがに眠いです。月曜からお疲れモードですね〜。


夕方、ホテルに帰って風呂上がりにチョットだけベッドに横になったのですが。もちろん爆睡してしまいました。


これをやったら、夜がなかなか寝付けないんですよね。


それにしても毎日毎日暑い。各地で40℃越えのニュースが飛び交ってますが。なので、なかなか仕事の効率も上がりません。


徳島での仕事も、今週と来週が勝負なんですよね〜頑張らないとね〜。


それ以外の仕事も抱えていて、頭がクルクルパーになってしまいそうですけど、頑張らないとね〜。


我らがファイヤーズ、土日とも午前練習でした。2日とも暑い日で、選手たちもかなりバテていましたね。


タカトも日焼けで、酔っ払いのようにほっぺが真っ赤になっていました。


土曜日は久々に練習再開とあって、シートノックが終わった頃には、低学年の子が7人もテントの下で休んでいました。


普段の練習よりも、多く休憩を入れていたのですがね〜。


昨日は暑さに慣れて来たのか、チョット涼しかったのか、1人も離脱者はいませんでした。


年々夏が暑くなっていますが、私が子供の頃と今現在では何度くらい気温が上がっているのでしょうかね。


練習中に水を飲んではいけない時代に育った私です。何でダメなのか疑問を持つこともなく、それが当たり前の時代でした。今考えるとゾッとしますね。


喉が渇いたって感じた時点で、軽い脱水症状だそうですが、当時は唾も出ないくらいでしたから、カラカラに干からびてたんでしょうね〜。


高校の時は練習がキツすぎて、コッソリ汚い水だって飲んでいましたね。


バックネット裏に、グランドに撒くために雨水を貯めているバケツがあったのですが、その水を隠れてよく飲んでいましたね〜。


よく体を壊さなかったものです。それくらい追い詰められていたんでしょう。


今となっては笑い話ですがね〜。



今日のタカト
夕方:素振り300回


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