709.まさかのピッチャー
我らがファイヤーズ、今日も午前練習でした。小学校のグランドが使えないので、中学校のグランドを借りての練習です。
今日は紅白戦が行われました。私は主審の特等席で観戦です。
その紅白戦、6年生チーム対5年生チームで分かれての対戦でした。このチーム分けは初めてです。
まずは6年生チームからメンバーが発表されました。次に5年生チーム。
5年生チーム発表の前にタカトと目が合いました。エロい顔でニヤニヤしていました。
この時すでにタカトは6年対5年の紅白戦だと気付いていて、自分が5年生チームの4番に座ると思っていたみたいです。
前々から4番を打ちたいって言っていたタカト。それに対し私は『まだまだ早いわ〜』って言っていたのですが。
紅白戦とはいえ、タカトは嬉しそうでした。しかも、途中からマウンドに上がったタカトは、さらにエロい顔でニヤニヤ。
タカトがピッチャーをするなんて思ってもいなかった私はビックリしましたが。
まわりに悟られないように平然を装って主審を続けました。
結果、5年生チームが圧勝しました。紅白戦なので勝ち負けではないのですが、6年生のモチベーションがチョット下がっているようにも見えました。
ここで完全に寝落ちしてしまいました。ソファーで爆睡してたところを、ユメとメイにたたき起されました。
残りの大会、全て勝ちにいくんだろ?ここからもうひとつギアを上げて頑張れ〜〜。
晩に、5年生の保護者が集まって話し合いのような飲み会がありました。来年の役員についての話をしました。
安定の2杯を超えてしまった私。寝落ちするのは当然ですよね〜〜。
今日のタカト
午前:練習
夕方:ティーバッティング200球