730.課題と可能性
日曜、月曜と優勝で幕を閉じたライオンズ杯ですが、タカトには、まだまだ課題の多い大会でした。
バッティングでは4番デビューしましたが、タカトの場合はただの4番目のバッターです。
変に意識せずに、いつもの練習通りでいいのですが、力んでいました。特に1回戦では、構えからしてガチガチでしたからね〜。
準決、決勝は応援には行けませんでしたが、結果が出たことで次に繋がるかなぁって思います。
次は4番じゃあないかもしれませんが、何番だろうといつも通りですね〜。
課題が多いのはキャッチャーの方、決勝ではパスボールで1点を献上したそうです。
8ー3で勝った試合なので、大ケガとはなりませんでしたが、これが同点や1点差の試合だったら、大ケガどころでは済みませんぞい。
ミットの芯で捕ることを、体でしっかりと覚えないとね〜。それが良いスローイングにもつながりますからね。
2回戦では、スクイズを読んでウエストをしたにも関わらず、1点を献上してしまいました。
ピッチャーのこうちゃんの暴投みたいに見えましたが、タカトももう1歩大きく外に構えないといけません。
ウエストするタイミングも少し遅かったと思います。ストライクスクイズを外すくらいのタイミングでしたからね〜。
1回戦では、ワンバンゴー
ここで完全に寝落ちしてしまいました。ここ数日、寝不足だったので当然の結果なのですがね〜。
今日のタカト
夕方:素振り300回