1059.鬼が嘲笑う
日曜日の晩のこと、風呂上がりのストレッチをしている最中にタカトが『今日、ミットのヒモが切れた』って言ってきました。
なぜにこのタイミングで言ってきたのか。タカトはすっかり忘れてたみたいですが。
レースのストックは持ちあわせていませんし、スポーツショップも営業してる時間でもありません。
なので、今回の出張に持って来ることに。
タカトは『1本切れただけじゃけぇ大丈夫』って言ってましたが、『そんなことあるかい、バカタレが〜』
持って来たのはいいのですが、急ぎの見積仕事が重なってて、ホテルに帰っても仕事です。
昨日も一昨日もパソコンとにらめっこしておりました。
来年の仕事の見積ですが、ここまま行ったら来年も忙しい年になりそうですな〜。
来年はすでに決まっている仕事がいくつかありますし、私の担当の仕事は、見積をした時点で受注率が高いんですよね〜。
『来年のことを言うと鬼が笑う』と言いますが、来年も忙しいのはほぼ確定ですので、鬼さんも笑わないでしょう。
今日もホテルに帰って見積の続きです。まだもう1件依頼が来ているのですが、取り敢えず急ぎの分を終わらせてミットの手入れです。
宿泊先のホテルのすぐ近くに、スポーツショップがあったので月曜日にレースは買っておきました。
レース交換自体は5分もかかりませんでしたが、砂まみれのミットをキレイにするのに時間がかかってしまいました。
今日のタカト
夕方:カラーボールバッティング400球
サンドボールバッティング100球
昨日のタカト
夕方:カラーボールバッティング400球
サンドボールバッティング100球