1611．一流を見て学ぶ
昨日の練習、プロ野球選手が自主トレでグランドに来られました。
チームがお世話になっているトレーナーさんのもとで自主トレをしている選手で、毎年グランドを使いに来られます。
2時間ほどグランドを使われたので、選手達は昼食を摂りながら見学しました。
オリックスの山岡投手に、ホームラン王のラオウ選手、その他数名の選手の自主トレを見学しました。
投手陣のキャッチボールは圧巻で、伸びが違いました。さすがプロですね〜。
軽く投げているように見えても、スピンの効いた伸びる球を投げてましたね〜。
このキャッチボールを見て、キレダスの事を思い出しました。
今更かいって感じですが、2年くらい前に欲しかったんですよね〜。人気でどこにも在庫がなくて、1度諦めてスッカリ忘れてましたが。
練習終わりにソッコーでポチッとして購入しちゃいました。
タカトの場合はキャッチャーで、セカンドスローの際に良い時には伸びる球を投げますが、悪い時にはシュートして沈んでしまいます。
良い時の再現性がまだまだ低い証拠です。自分のモノになってないって事ですなぁ〜。
衝動的ですが、もう注文しちゃったのであとは上手く利用しないとね〜。
これで2秒の壁を破れたらイイですね〜。
今日のタカト
夕方:ティーバッティング400球
