809.勝負の世界

今日で、富山の仕事はひと区切り。明日は朝から帰路につきます。渋滞してるかなぁ〜。


明日までかかるかなぁ〜って思っていた仕事も、今日で無理矢理終わらせました。


新年の初出勤、我が社は5日ですから4日間休めるんですが、来年の仕事の準備が間に合っていません。


毎日、ホテルに帰ってコツコツとやってますが、やりきりませんでしたね〜。


4日のうち1日は出勤しないといけなくなりそうですね〜。


今日、ユメは早起きして大阪に行って来たそうです。


ユメの高校のラグビー部が全国大会に出場しています。12年連続13回目の花園だそうです。


先日、1回戦を突破して今日は2回戦。その応援に行って来たそうです。相手は島根の高校で、28年連続出場だって。


勝利の女神とはいかなかったみたいで、残念ながら負けてしまったみたいです。


確か、山場は3回戦だって言ってなかったっけ?


でもこれが勝負の世界です。相手も負けじと必死ですからね〜。そう簡単には思うようにはいきません。


我らがファイヤーズの2018年シーズンは、そんな1年だったと思います。


もっと勝てるはずでした。力は十分にあったチームだったと思います。


これが勝負の世界の恐ろしいところであり、面白いところです。


ましてや少年野球ですから、筋書き通りに行くわけないです。


まさに、『勝負は下駄を履くまでわからない』です。


もちろん、勝ち負けだけで野球をやっているわけではありませんが、勝てば嬉しいし負ければ悔しい。


そんな選手達のプレーに一喜一憂しながら、1年なんてあっという間に過ぎて行くんだろうなぁ〜。



今日のタカト
夕方:素振り300回


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