523.雪が散らつくティー
選抜高校野球の代表校が決まりました。我が広島県からは瀬戸内高校が選出されましたね。おめでとう。
近畿勢の前評判が高いみたいですが、出るからにはそんなの関係なし。優勝目指して頑張ってほしいものです。
春は27年ぶりの出場だそうで、27年前といえば私が高3の時ですね〜。四半世紀を超えちゃいましたね〜。そりゃあジジイになりますわな。
仕事が切羽詰まって来ました。たまりにたまってます。そろそろ残業しようかと思っていたのですが、今日は歯医者の日でした。
明日、明後日と仕事人間に戻ってこようと思います。
我らがファイヤーズ、明日は午後から中学校のグランドを借りての練習です。残念ながら私は行けそうにありません。
ここでギブアップしてしまいました。お疲れモードに入っているのか、連日の運転疲れかな〜。
歯医者から帰ると、素振りをして待っていると言っていたタカトの姿がありませんでした。
雪が降っていて、寒すぎて、家の中にいました。『今日はもう練習せんのか?』と聞くと『やる〜』だって。
雪がちらつく中でのティーバッティングになりました。
富山帰りの私は『こんなんたいしたことないじゃん』って言いながら。
でも、ティーを上げている私が寒すぎて『今日は100球でええんじゃないん?』って言ったのですが、タカトは200球打つって。
毎日の練習量、素振りの回数やティーバッティングの数はタカト本人が決めています。
メニューは私が、飽きがこないように決めていますが。
タカトの中では、毎日200スイング以上って決まっているみたいです。
タカトがやる気なら私は喜んでお付き合いなのですが、寒かった〜。
結局、ティーの最後に自分が納得いくスイングができなかったので、30球くらいおかわりしてました。
今日のタカト
夕方:素振り100回
ティーバッティング200球